NPOや三菱商事と協力し、ホンジュラス、タイ、パキスタン、ナイジェリアなどに車いすを寄贈しています。
2010年1月、三菱商事からの依頼に協力し、モザンビーク保健省に車いす100台を寄贈し、マプト中央病院を始め、モザンビーク内の多くの病院で活用される予定です。モザンビークでは長期間の紛争で障害者も多いのですが、車いすは輸入に頼っているのが現状です。
寄贈した車いすは、徹底した洗浄・消毒・点検・補修等の保守サービスを施されており、国内で実際に利用されている商品と同等の品質が維持されています。

当社は海外だけでなく、地域の介護関連施設にも福祉用具の寄贈を行っております。2009年は、山口県防府市での土砂災害時の特別養護老人ホームへの電動ベッドの無償貸し出し、長野県の終末期ケア施設や山梨県の救護施設への福祉用具寄贈等、福祉用具を通じて地域の皆さまへの支援を行いました。

車いすの寄贈先である千葉県立佐倉南高校で毎年実施されている「福祉用具体験学習」に、当社社員が講師として協力しています。授業では、実際に福祉用具を体験していただき、その便利さはもちろん、高齢者・障害者の立場を理解していただいています。
この授業がきっかけで医療・介護関連の進路を選択した生徒もいらっしゃいます。
